【Basic Workarounds】レコード選択

このツールの機能

指定したレコード位置(複数指定可)のデータのみ出力します。

 レコード選択ツール

ベーシックでの回避方法

レコード選択ツールで下図のように設定しているとします。

処理の流れは以下の通りです:

  • レコードIDツールでレコード位置を示すIDを振る(列名はデフォルトだとRecordID)
  • フィルターツールでRecordIDの値を使って範囲指定する
  • 最後にRecordID列をセレクトツールで除く

フィルターツールの設定は以下のようにしています。行の位置を複数個別指定する場合(例えば、3行目と5行目)、以下のようにin演算子を使うとスッキリします。また、下限値と上限値で挟まれた範囲(例えば、17行目~20行目)を指定する場合、between関数が便利です(betweenは2023.1以降から利用可能です)

[RecordID] <= 2
OR
[RecordID] in (3,5)
OR
Between([RecordID] , 17, 20)
OR
[RecordID] >= 50